島田建工の家造り

古民家イメージ2

 となみ野の景観は日本古来の農村の原風景とも言われています。
広大な平野の中、屋敷林に囲まれた家々、 いわゆる「あずまだち」といわれる住居が点在しています。 そのルーツは加賀の武家屋敷の形式にあるといわれ、明治以降、一般の人たちの間にも広まったそうです。
 重厚な佇まいの中、玄関が2つもある間取り等は、現在の家造りでは考えられないほど 贅沢な空間を作り出しています。全国的にも家に対する思いが非常に高いとなみ野の人々。その中で弊社が目指す「これからの家造り」とは。
 昔の子供たちは元気で屋外で遊ぶ姿がよく見られました。 夏は開けっ放しの縁側で、井戸で冷やしたスイカを食べたり、冬は真っ白な息を吐きながら 凍った雪の上を歩き通学したり……、大人といえば寒風摩擦をしたりと、自然環境の中で 暮らす建康で丈夫な姿を沢山見ました。 今は、夏冬とも冷暖房の効いた中で暮し、不適当な温度・湿度の室内によりともすれば 冷え性等で身体を病む人も多いのです。 時代が違うことは承知の上で、今一度考えてみると、自然環境の中でいる時間が明らかに 少なくなったことが身体を病む一因でもあると言えます。
弊社の家造りのキーワードは「建康」−在来工法−木造住宅。
 「木」が切られ、家の素材として柱になったり部材になったときから、四季をそこに暮らす人々と共に同じ空気に触れる、木の息づかいが始まります。 地域の気候風土に合った自然環境に順応する「木」を主とした家造りは、住む人々の建康を大きく担うと確信しています。
人生の中で家づくりが全てではないはずです。 が、「木の家」で、そこに住む人が幸せで心豊かな生活、そして安心して毎日を過せる家を提案し 建てていくこと、そこに住む人とともに家創りをすすめること。 これが島田建工、私達の使命と考えています。

古民家イメージ
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